1.ハチ蜜の森キャンドルについて
「ハチ蜜の森キャンドル」は、1988年ここ朝日連峰大朝日岳の山麓に誕生しました。豊かな自然のもと、ミツバチが育まれ、養蜂家がハチミツを収穫しその副産物のミツバチの巣でローソクを作る。そんな森やミツバチを、心から愛おしくありがたく思います。それゆえに、蜜ろうの素の魅力を損なうことなく大切に製造し、多くの人に蜜ろうの灯りを感じていただきたいと願っています。 また、蜜ローソク作り体験、ミツバチ観察会、森の案内など、養蜂や蜜ローソクをとおして豊かな自然を感じてもらう活動にも力を入れております。「こんなにすてきな灯りが楽しめる」「こんなにおいしいハチミツが食べられる」「自然やミツバチってすごい、ありがたい、大切にしたい。」多くの皆さんにそんな気持ちを伝えられたらと考えております。 コンセプト画像(pdf)
2.ここは・・
ここは、山形県で最もきれいとされる清流朝日川に架かる白倉橋のたもと。亡くなった祖父母が、晩年暮らしていたところで、私も子供の頃に住んでいました。薪ストーブのある少し広い部屋は、ハチ蜜の瓶詰めはもちろん、季節により山菜やきのこ、ヤマメの仕分け作業の場になったり、山鳥やうさぎなどの解体場になったりしていました。 その頃、家の前の道には、土手の雑木が覆い被さってトンネルのようになっており、そこにあったチョロチョロの沢には沢蟹が沢山棲んでいました。この道沿いにはもう民家が一件もなく、ここからは、多くのハチ蜜の木を抱えるハチ蜜の森が広がっています。そこには冬の間、安全上森への通行をとめてしまうゲートがあり、祖父は早春森に入る人のためにその鍵を管理していました。ですからこのあたりは、ハチ蜜の森の入口なのです。そして私の世界で一番好きな場所です。
●営業のご案内●
1.蜜ロウソクの販売 蜜ロウソクを、原料のミツバチの巣から精製し、製造販売しております。
■工房ショップの営業は、5月〜12月の土、日のみとしております。平日や冬期にいらっしゃる方は電話でご確認下さい。 なお、在庫はすべてそろえておりませんので、どうしても必要な形がありましたら事前にご連絡いただけましたら幸いです。
見本棚
■通信販売もしております。「蜜ロウソク販売」をご覧下さい。
2.ハチ蜜の森体験教室 (夏は大変込み合う季節ですので、ご予約はお早めに!) ※恐れ入ります。春休みの蜜ロウソク作り体験は改装のためお休みしております。
工房2階で体験できます。内容は、お湯であたためて好きな形を作るねんど式。一人あたりの材料は100g(追加可)。所用時間1時間〜2時間位。蜜ろうについてのスライド映写も賜わります。(予約時にお申込み下さい 約20分) 料 金 / 大人1500円 こども1300円 【予約について】 指導できる者がいなかったり、満席だったり、製造が忙しい時はお断りする場合がありますので、なるべくお早めにご予約下さい。なお、製造が忙しい10〜12月の平日は受けておりません。
■ハチ蜜の森探検(要予約)
※以上を、時間にあわせて組み合わせて体験できます。 ※年に数回の主催講座もございます。
3.出前講座(ケータリング)
4.朝日町エコミュージアムのご見学について
工房内に、朝日岳山麓と蜜ろうそくのつながりを表した解説板や道具の展示、ミツバチ観察巣箱等を設置しております。仕事場の様子も入口付近からご覧いただけます。 簡単な説明はいつでもいたしますが、詳細を知りたい方は、エコミュージアムでお申し込みいただくと一時間程度の案内(展示物の説明、スライド映写、周辺の蜜源樹紹介など)をいたしております。
※朝日町では、町全体が博物館「エコミュージアム」として、この町のことについて訪ねて学べるしくみを作っており、ハチ蜜の森キャンドルでも協力しております。詳しくは朝日町エコミュージアム協会をご覧下さい。
●交通のご案内●
自動車・レンタカー・タクシー ・山形自動車道寒河江ICから40分 ・JR山形駅からレンタカーまたはタクシーで60分 ・もしくは、左沢線のりかえ左沢駅からタクシーで30分 ・山形空港からレンタカーまたはタクシーで50分
公共交通機関を利用して ・JR山形駅から左沢線へ乗り換え JR東日本旅客鉄道会社より、/駅の時刻表 を ・寒河江バスターミナル(駅前)もしくは左沢駅前より、バス で朝日町役場前(宮宿) 山交バス株式会社より、/路線バス時刻表/宮宿(寒河江) ・朝日町役場前から 町民バスで立木(佐竹商店前)まで 朝日町のホームページより、/住まい・生活環境/町民バス(時刻表)/立木線 ・ 佐竹商店前より、朝日川を右側にながめながら、道なりに徒歩10分。 右側に木造二階建ての工房があります。(白倉橋の手前50m) ※公共交通機関の利用は大変不便です。町内の移動はタクシーの利用が必要です。 朝日町のタクシー ・吉田タクシー 0237-67-3131 ・朝日タクシー 0237-67-2424 地図は ・朝日町内の地図 朝日町のホームページより、観光・特産/朝日町マップを参考になさって下さい。
●宿泊のご案内●
・朝日岳山麓家族旅行村 Asahi自然観
家族旅行村。ブナ林に囲まれたホテル、コテージ、キャンプ場、空気神社。ハチ蜜の森キャンドルより車で10分。登り坂のため徒歩不可。 TEL0237-83-7111 ※町民バスの利用は、土、日運休しますのでご注意下さい。
・朝日鉱泉ナチュラリストの家
クルマで山道50分。朝日連峰大朝日岳登山口の山小屋。有名な西沢信雄氏経営。近くにブナ原生林。ハチ蜜の森キャンドルより山道を車で50分。 宮宿連絡所TEL0237-67-3589 直通衛星携帯電話090-7664-5880
・大丸屋
クルマで10分。町内でたった1つの百年続く老舗旅館。家族的な雰囲気が魅力。蔵座敷あり。 朝日町役場より歩いて10分。 TEL0237-67-2155、2388
●朝日町はこんな所●
朝日町は、山形県の中央部に位置し、磐梯朝日国立公園朝日連峰が町西部にどっしりと控え、町の中心部を母なる最上川がゆっくりと流れています。面積は200キロ平方メートル、人口は8900人の中山間地域の自然豊かな町です。最上川の河岸段丘には肥沃な農地が広がり日本一おいしいといわれるりんごの生産地としても有名です。朝日町は、自然だけでなく、国の名勝「大沼の浮島」や国の重要文化財「佐竹家住宅」などもあり、歴史的にも文化的にも豊かで、非常に魅力のある町です。そんな町で日本初のエコミュージアムが生まれました。